お悩みで分かる!骨格診断セルフチェック

ストレート・ウェーブ・ナチュラル別セルフチェック

「この服、なんだかしっくりこない…」
そんな経験ははありませんか?
骨格診断は、生まれ持って体のラインや質感をもとに、似合う服の形や素材を導き出す方法です。
特に40代・50代になると、体型や肌の質感の変化によって「若い頃は似合っていた服が、最近はなんだか違和感…」と感じることが増えてきます。
ここでは日常で感じやすい”お悩み”をもとに、自分の骨格タイプのヒントが分かるセルフチェックをご紹介します。
ご自身に当てはまる項目が多いタイプが、あなたの骨格タイプのヒントになるかもしれません。

1.カジュアルな服装が部屋着に見える
2.重ね着をすると太って見える
3.シャツにアイロン必須で面倒
4.オーバーサイズが苦手
5.首周りがリブになってるシャツが苦手
6.ビンテージ物がただの古着になる
7.ハイウエストで上半身が大きく見える
8・薄手の物が安っぽく見える
9.腰回りのギャザーやプリーツが太って見える
10.着崩すとだらしなく見える

1.ウエストの位置を上げたくなる
2.トレンチが苦手
3.フルレングスのワイドパンツが苦手
4.カジュアルな服が無理しているように見える
5.オーバーサイズは着られた感が出る
6.大きなアクセサリーが重く見える
7.Vネックの服が間延びする
8.厚みのある素材は重く見える
9.シャツよりブラウスが得意
10.ロング丈が苦手

1.ジャケットが苦手
2・新品のピンっとしたシャツが苦手
3.首元の筋が気になって隠したい
4.薄い素材が物足りない
5.張りの強い素材が苦手
6.ジャストサイズが貧相に見える
7.きちんと着るとなんだか地味な人
8.中途半端な丈が寸足らずに見える
9.ハイウエストのテイストに違和感
10.着崩した着こなしが実は似合うと感じている

セルフチェックはあくまでも目安。
実際には「混ざっている人」も多く、自己診断が難しいケースもあります。

「チェックしてみたけど、どれも当てはまる気がする…」という方も多いです。
そんな時はプロの診断で確認してみるのがおすすめです。
松戸 m.i style ではさらに細かく分かる骨格診断12分類とパーソナルカラー診断21分類・グラデーションカラースケールの診断方法を採用しています。

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