【動画あり】50代にこそパーソナルカラー診断を受けるべき理由|似合う色と当サロン独自の診断方法とは?

カラーテキストの写真

「パーソナルカラー診断って若い人向けでしょ?」
「今さら受けても意味ない気がする」
そんなふうに思っていた50代のあなたへ。

このブログでは、
パーソナルカラー診断の基本から、50代の方こそ受けて欲しい理由、そして当サロン独自の診断方法までをご紹介します。

パーソナルカラー診断とは、生まれ持った肌・髪・瞳などの色に調和する”似合う色”を見つける診断です。

似合う色は、人それぞれ。

同じ「赤」でも、ある人には似合って、別の人には浮いて見える…
そんな経験はありませんか?

一般的には「スプリング」「サマー」「オータム」「ウィンター」の4つのタイプ(4シーズン分類)で診断されることが多いですが、
実際には
「なんとなくどちらも当てはまらない気がする」
「イエベ?ブルべ?正直よく分からない…」という方も多くいらっしゃいます。

「パーソナルカラーを知るだけで、そんなに変わるの?」そう思う方も多いかもしれません。

でも実際に診断を受けた方からは、こんなお声をよくいただきます。

✔今までもより肌が明るく見えて、メイクも楽しくなった
✔似合う色が分かって、買い物がすごくラクになった
✔ムダな服が減って、クローゼットがスッキリ
✔似合わない色を無理して着なくていいと気づけた


なかでも多いのが
「自信を持てるようになった」というご感想。

オシャレのためというより、
”自分らしさを取り戻すための第一歩”
としてパーソナルカラー診断を受ける方が増えています。

💡実際に受けた方の変化
▶【似合うで変わるお客様ストーリー】

「スプリング/サマー/オータム/ウィンター」
パーソナルカラー診断では、こうした”4つのシーズン”で分けるのが一般的です。

でも実は
この4分類だけでは分からない人もけっこう多いんです。
たとえば…

✔イエベ/ブルべどちらも当てはまらない気がする
✔濁色と清色、どちらもしっくりこない気がする
✔同じタイプの人と似合う色が違う


このような”カラー迷子さん”は
実際にとても多くいらっしゃいます。

そこで、当サロン、松戸 m.i styleでは
「21分類」+「グラデーションカラースケール(ベース)」と言う診断方法を導入しています。

「似合うが分かる」だけではなく、
色の組み合わせ(配色)など

【日常で活かせるパーソナルカラー診断】
を大切にしています。

パーソナルカラー21分類の分類が分かる写真

4シーズンをさらに細かく
「色の明るさ(明度)・鮮やかさ(彩度)・清濁(透明感の有無)」の要素で分類。
あなたの持つ色素に合った

“ベストなタイプ”を見つけやすくなります。

例:スプリングの中でも「ライトスプリング」「ビビットスプリング」では似合う色のトーンは違います。

「イエベ・ブルべ」のような2択ではなく色の”ベースの強さ”をなだらかなグラデーションで診断する方法です。

「どちらにも寄っていない中間の人」
「ブルべでもイエベでもない気がする人」

そんな方にも、しっくりくる色を見つけやすいのが特徴。

▼実際の診断の様子はこちら

「このタイプです」では終わりません。
実際の着こなしに役に立つ配色などもアドバイスいたします。


どんな診断が受けられるか、流れや詳しい内容を分かりやすくまとめています。
⬇️

✔ノーメイクは必須ではありません
 💡薄化粧ならOK
 💡カラコンや濃いベースメイク・チーク・リップはご遠慮ください


※診断では「お化粧をした状態で似合う色」を見るため、普段に近いお顔でのご来店でも問題ありません。
※クレンジング等のご用意はないため、必要な方はご自身でお持ちください。

▶よくある質問を見る

「パーソナルカラー診断って若い人がやるものでしょ?」
そんなふうに思っていた方にこそ、私はこの診断を届けたいと思っています。

年齢とともに肌が変わったり、髪の色が変わったり、昔は似合っていた色がなんだかしっくりこない…

そんな経験、ありませんか?

でも、それは「年齢のせい」ではありません。
”似合う色”をちゃんと知らなかっただけなんです。

似合う色を知ると、

✔顔が明るく見える
✔清潔感が出る
✔ファッションに自信が持てる
✔周りと比べなくなる


「なんとなく」選んでいた色を、
「わたしらしく」選びなおしてみませんか?


今の自分に似合う色を知るだけで、
服選びも気持ちも、ずっとラクになります🍀
詳細はこちらから。

初めてで不安のある方へのメッセージ
▶初めての方へ