骨格診断12分類ってなに？

骨格診断12分類はcolor＆style1116南青山 代表・理事長でもある山﨑真理子氏が確立したオリジナルメソッド。
従来の骨格３タイプを質感とラインの違いから細分化する事で3タイプではしっくりこなかった方でも納得のいく診断結果をだすことが可能になりました。

基本の各3タイプをそれぞれ４つに分ける事で12に分類します。

【ストレートタイプ】

• ザ・ストレート
  筋肉の張り・メリハリのあるライン
• スレンダーストレート
  メリハリは弱いが筋肉の張りあり
  身体のラインがストレートタイプに寄っていない。
• ラフストレート
  メリハリがあるが若干の骨感あり
  質感がナチュラルタイプに寄る
• ソフトストレート
  メリハリがあるが柔らかさもある。
  質感がウェーブタイプに寄る

【ウェーブタイプ】

• ザ・ウェーブ
  ソフトな質感・なだらかな曲線ライン
• メリハリウェーブ
  なだらかなメリハリはあるがソフトな質感
  身体のラインがストレートタイプに寄る。
• リッチウェーブ
  なだらかな曲線だが若干の筋肉の張りあり
  質感がストレートタイプに寄る。
• ラフウェーブ
  なだらかな曲線だが若干の骨感もある
  質感がナチュラルタイプに寄る。

【ナチュラルタイプ】

• ザ・ナチュラル
  粗い骨の質感・フレームライン
• メリハリナチュラル
  粗い骨の質感だがメリハリもある。
  身体のラインがストレートタイプに寄る。
• リッチナチュラル
  フレームラインだが顔やデコルテに骨感少ない。
  質感がストレートに寄る。
• ソフトナチュラル
  フレームラインだが柔らかさを感じる。
  質感がウェーブタイプに寄る。

【メリハリあり】＝【ストレートタイプ】ではありません。
【メリハリなし】≠【ストレートタイプ】でもありません。
身体のラインだけではなく素材合わせをして質感を確かめる事が重要です。
それが可能なのは12分類ならではの診断技術です。