若い頃から、ファションに全く自信がありませんでした。

どんな服を着てもダサく見えて、周りと比べてはガッカリしていたんです。

カッコよく見せたくて黒い服を着ても、なんだか地味で冴えない印象になってしまう。

上品に見せようとシルクやカシミアを選んでも、ちっとも上品に見えない。

とにかく何を着ても「なんか違う。」

「私が着るとおしゃれにならないのは、センスがないからだ」

そう思って、自分を責めていた時期がありました。

今振り返ると、
センスがないのではなく
“自分の似合う軸”を知らなかっただけ
なんです。

センスのある人たちは、

生まれつきオシャレなわけでも、特別な才能があるわけでもなくて、

実は自然と”自分の似合う軸”を使って選んでいるだけ。

似合う色、似合う素材、似合う形。

それを無意識に選べている人は、
結果的に”センスが良く見えるんです。

私がやっていたのは、
その軸を知らないまま、

「頑張っているのに報われない努力」。

黒が似合わないタイプなのに、

「無難だから」
「締まって見えるから」

と選んでいた。

それが逆に重たく見せていたなんて、
あの頃は想像もしなかった。

診断を学んでからようやく気づきました。

センスがない人なんて、実はいない。

ただ、自分の”似合う軸”を知らなかっただけ。

自分に似合う軸がわかると、

「なんで私だけ上手くいかないんだろう」って責めなくていい。

それだけで、
気持ちも、服選びも楽になります。

▶【無理して黒を着る必要はない理由】

”似合う軸”は
誰かと比べるためのものではなく、

「自分らしさ」を取り戻すための軸です。

それを知ると、
流行りや年齢に振り回されなくなって、

「これがわたしの心地いいスタイル」

と思えるようになります。

だから私は、
昔の私みたいに「センスがない」と落ち込んでいる人に、

その”似合う軸”を伝えていきたいと思っています。

“似合う軸”を知って変わったのは、
服だけじゃなくて気持ちの方でした。

「私なんて…」と思っていた自分が

「これが私でいい」と思えるようになりました。

だから、同じように悩んでいる人がいたら伝えたいんです。

オシャレは” 頑張ること ”じゃなくて
” 楽しむこと ”なんだよって。


焦らなくて大丈夫。

少しずつ自分のペースで”似合う”を見つけていけますように。

その一歩を踏み出すきっかけが、わたしの診断で見つかりますように。


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