松戸|50代のためのパーソナルカラー診断×骨格診断”似合う軸”が分かるトータル診断

「何を着ても似合わない…」と悩むあなたへ

安心して受けられる骨格診断×パーソナルカラー診断

忙しい毎日の中で、
「何を着ても似合わない」
「服選びに時間をかけても結局自信が持てない」と感じていませんか?

そんな50代女性にこそおすすめなのが、

  • 骨格診断
  • パーソナルカラー診断

それぞれ単独でも役には立ちますが、
一緒に診断することで
「形・色・素材・着こなし方」の
トータルバランスが分かり、
短時間で本質的な”似合う”を見つけることができます。

従来のパーソナルカラー診断では、
スプリング・サマー・オータム・ウィンターの4シーズンに分けることが一般的です。

ですが、
4つだけでは似合う色が大まかにしか分からず、
実際の服選びでは
「この色は似合う?それとも違う?」と迷うこともあります。

当サロンでは、21分類診断を採用し

  • ベース(イエベ/ブルべ)
  • 明度(明るさ)
  • 彩度(鮮やかさ)
  • 清濁(クリア/穏やか)

を細かく分析
これにより、似合う色の基準や特徴が明確になります。

同じシーズン内でも
「得意な色・避けた方が良い色」が分かるため、診断後すぐに買い物に活かせます。

当サロンでは、
イエベ・ブルべを分けるのではなく幅で見ます。

グラデーションカラースケールの解説の図
グラデーションカラースケールベース診断ではベースを分かるのではなく幅で見ます

一般的なパーソナルカラー診断では、
大きく「ブルーベース」と「イエローベース」に分けて考えます。

しかし中には「どちらにも当てはまりそう」「色によって似合い方が違う」という方もいます。

そこで、色のベースを強弱で見られる
「グラデーションカラースケールベース診断」を取り入れています。

ベースの境目が分かりにくい方でも、自分に似合う色の方向性がはっきりするのが特徴です。
これにより

  • ベースの違いによる肌の血色の変化
  • ベースの偏りのない方

が分かりやすくなります。

21分類の診断と合わせて、
選びやすい色選びの基準をお伝えします。

色だけじゃなく、
服の形や素材も” 似合う・似合わない ”を
大きく左右します。

当サロンでは、
従来の3タイプをさらに細分化した
「骨格診断12分類」で、より丁寧に見極めています。

一般的な骨格診断は3タイプに分けますが、
それだけでは一人ひとりに合った
「服選びの基準」や「似合う軸」までは明確になりにくいことがあります。

難しそうに感じるかもしれませんが、
細かく見るからこそ
“自分に本当に合う服”が分かり、
日々の服選びの悩みや迷いがぐっと減っていきます。

  • グラデーションカラースケール診断
    (ベースの強弱)
  • パーソナルカラー診断21分類
    (似合う色の細かい分析)
  • 骨格診断12分類
    (形・素材・着こなし方)

この3つを組み合わせることで、
「形・素材・色・着こなし方)」まで分かるから、
服選びに迷わない似合う軸が完成します。

” 似合う軸 ”が分かることで、
毎日の服選びがラクに、そして楽しくなります。

もう服選びで迷ったり、買ったのに着ない服を増やすことも少なくなります。